自分にあったスーツスタイルを知る

昨年度買って美味しかったルピシアの福袋セットを買いにララポートへ。

セールをしていたので、ネクタイとかシャツを見るが、自分に何があっているのか

いまいち分からず。

 

図書館で借りた着こなし術の本が家にあったので、それ読んでから買うことに。

 

帰宅して早速読んでみた。

 

なぜ一流の人はみな「着こなし」にこだわるのか?

なぜ一流の人はみな「着こなし」にこだわるのか?

 

 

これにはまず自分にあった色を知ること。その次に骨格からタイプを

把握し、それにあったものを選択するようにアドバイスされている。

 

さっそく、嫁さんに聞きながら自分のタイプを診断。

 

色は夏タイプ、骨格はストレートタイプ。

 

特に似合う色の診断が役にたち、確かに自分が似合っていると思うシャツの

色がおすすめの色のシャツとして推奨されている。

 

ビジネスマンたるもの、スーツの着こなしを勉強するのもとっても重要である。

 

これは社会人の方がまず最初に勉強して身につける必要がある。

 

人は見かけの印象で仕事ができそう・できないを判断することがあり

ビジネスを進めるうえでとっても重要。

 

信頼感や清潔感を与える服装をすることで、ビジネスが上手く進むのであれば

これは必須のスキルだと感じだ。

 

もっとスーツの着こなしに関して勉強し、チーム全員にその知識を基本知識として

広めるようにしよう。