忙しさのコントロール

期末で忙しくてジムに行けていない。

日記、ブログも最近掛けていなかった。

人生、これだと豊かにならない。

忙しいということは幸せなのか。

毎日、定時で帰れて、忙しくなったときでも

余裕があるという状態を日常の状態にする必要がある。

 

全員が忙しいのであれば、人を追加して健全な状態にする。

仕事が減れば、増やす活動をする。

原理原則に照らしあわせ、上記をすればよい。

 

今野敏の小説「隠蔽捜査」の主人公竜崎伸也や、池井戸潤の小説に出てくる半沢の

ように、正しいと思うことを愚直にすればいい。